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〜食から始めるアンチエイジング〜

2011年12月8日

 11月1日(火曜日)、古河福祉の森会館視聴覚室にて、市民の方を対象に講演会を行いました。タイトルは「食から始めるアンチエイジング」。講師は、栄養学博士・落合敏先生。先生は、みのもんたさんが司会を務め、20年以上続いた、元祖健康番組「おもいっきりテレビ」にレギュラー出演されていた方で、78歳にして、今も全国各地を飛び回っているほど多忙な生活を送っていらっしゃいますが、私(保健師)が学生時代に先生に栄養学を学んだという縁と、お住まいが下野市で古河から近くということもあり、快く講師を引き受けてくださいました。

 講演会当日。電車でいらっしゃるということで、古河駅の改札でお待ちしていると・・・、もう20年も先生にお会いしていないのでわかるかなという心配もなんのその。鮮やかな緑色のスーツを着こなし、背筋がピンと伸び、さっそうと階段を下りてくる落合先生のお姿が。20年前と少しも変っていないどころか、ますます若くなったようでした。
   

▲素晴らしいスタイル!ですよね
 講演会は、最近の「アンチエイジング」の流行もあり、定員100人の視聴覚室がほぼいっぱいになりました。30代の方から70代の方まで幅広い年齢層の方が参加されましたが、先生は、どなたにも理解できるわかりやすい表現で、講演時間の約1時間半、休憩も入れずに立ったまま、元気に話してくださいました。ユーモアがあり、聞いている人をあきさせないお話に、時間を忘れてしまいそうでした。
   
◆先生の講演の中で印象に残ったこと〜

 「アンチエイジング」とは、先生流にいうと、「体をさびさせない」こと。だから、体をさびることを防いでくれる食べ物を摂ることが「アンチエイジング」につながるとのことです。野菜をたくさん摂る、果物も適量に、バランス良くというのはあちこちで聞くと思いますが、とにかく印象に残ったのは、豆、豆、豆・・・・・・豆が大切だそうです。納豆であろうが、豆腐であろうが、黒豆、小豆、味噌であろうが、とにかく豆!が体をさびさせないそうですよ。

 それから、アンチエイジングには、心、気持ちの持ち方が大切。人とのふれあいが重要なので、たくさんの人と話をすると良いそうです。先生がお母さんを介護した時に、体が不自由になってしまっても1日に必ず10人の人と話をする機会をつくったという体験談に会場の多くの方がうなずいていたのが印象的でした。

 百聞は一見にしかず。とにかく、先生の若々しくパワフルな姿を見ただけで、講演を聞かずとも、「アンチエイジングは食から始まる」ことがわかった気がしました。


参加者の声

・実年齢マイナス何歳までになるか?今日の講演内容を参考にこれからの食生活につなげたいです。

・実体験を含めたお話や食べる事の大切さ、どの食品をどう組み合わせて食べることが良いのかなど、詳しく分かりました。

・自分の家の食事を反省させられました。これからの食生活を見直したいです。

・落合先生、どうもありがとうございました。とても勉強になりました。食生活にも十分気をつけて先生みたいに若さを保っていけたらどんなに幸せでしょう。さっそく教えていただいたことをがんばります。

 など、とても良かったという、多くの感想が聞かれました。


 健康推進課では、年に1度このような健康講演会を行っています。
 今後も、皆さんに関心をもってもらえるようなテーマで、企画していきたいと思っています。

 

お問合せ

健康推進課(古河福祉の森会館)  電話0280-48-6883

 

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