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古河提灯竿もみまつり

2012年1月11日

 みなさんこんにちは。寒さの厳しい季節になりましたね。今年も古河の冬の風物詩ともいえる古河提灯竿もみまつりが盛大に開催されました!今年は特に、開催前にアド街ック天国の放映もあり、大盛況になるとの前評判でした!

 そして、迎えた当日の朝。天候は予報通りの雨だったため、開催についての協議に参加しました。協議の結果、午後から天候が回復する見込みとのことで開催が決定。雨が降る中での開催準備となり、大変手間取りました。

 午前11時。参加団体の竿の搬入が始まりました。我々も雨の中かっぱを着て準備を進めていましたが、参加団体のみなさんの中には、冷たい雨の中、サラシにはんてんのみという薄着で遠方より竹を担いでくる方もいらっしゃいました。もう脱帽です。
 
 時計の針が正午を回ってもいまだ雨はやまず、それでも晴れると信じて事務局、参加団体ともに準備を進めます。そして午後2時ごろから雨が上がり天候は急速に回復していきます。御神燈祭が始まる頃には完全に雲はなくなり、朝方の大雨がまるで嘘のように晴れ、みんなの祈りが天に通じたようでした。 提灯竿もみまつり1
▲御神燈祭風景
まだ地面がぐちゃぐちゃです
  
 日が暮れて花火の合図とともにパレードが始まりました。軽快なおはやしとともに各団体の子どもたちが色とりどりの提灯を持って駅前を行進していました。
 
提灯竿もみまつり2
▲提灯がめり込んでる!
 開会式の後はプログラム通り、子ども部門からスタート!子どもたちがひと回り小さい竹竿を一生懸命にぶつけ合います。大人部門よりも低い位置でもみ合うので、臨場感もあって迫力がありました!
 
 大人部門では競技もみが白熱!私はステージから観覧しましたが、提灯を見上げる表情はみんな真剣でした。火の粉が飛び散り、竿は折れ、提灯は炎上!上空からは提灯にかけた水と溶けたろうが降りかかりますがみなさんお構いなし!激しく勇壮!まさに奇祭!
 最後は自由もみ。各団体入り乱れて竹竿をもみあい提灯をぶつけ合います。大人が本気で遊ぶ姿がかっこよく見えました。
 
提灯竿もみまつり3
▲提灯が炎上! 
提灯竿もみまつり4
▲各団体が入り乱れてもみ合います
 
 会場のステージから矢来(やらい)の裏側を見渡すと道路がぎっしりと観客の方々で埋まっていました。大盛況の内に開催され、雨の中みんながずぶ濡れになって準備した努力が報われました。次回も今回同様にたくさんの人に足を運んでもらえる楽しいお祭りにしたいと思います。

 

お問合せ

【総和庁舎】観光振興課  電話0280-92-3111(代表)

 

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