『古河公方展 −古河足利氏五代の興亡−』(品切れ)
平成9年(1997)10月発行
A4判/56頁/1000円(送料210円)

 中世の関東の動乱期に、その中心的役割をになったのが古河公方足利氏である。これは、関東中世史に欠かすことのできない古河公方を、正面からとりあげた初めての展示である。歴代にかかわる絵画・和歌をはじめ、武具・仏像・刀剣などにより、古河公方足利氏が関東において中心的な存在であることを再評価している。また、資料編では、鎌倉公方足利氏から古河公方歴代までの花押、足利氏・後北条氏・上杉氏の系図や関東の勢力図などを掲載。関東の中世史研究者必携の図録である。
目次
T 「古河公方とその周辺−特に足利成氏期をめぐって−」 千葉大学教授 佐藤博信
U 図版・解説
 1.美術工芸資料
 2.古文書
V 資料編
 1.花押
 2.系図
 3.関係地図
 4.古河市内の古河公方史跡
 5.鎌倉府・古河公方関係年表
W 歴代古河公方略歴

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